Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

あまちゃん

息子が最近お気に入りのテレビは

あと、一緒に朝ドラ「あまちゃん」も観てます。

あまちゃん」面白いですね〜、生きててよかったです。忙しくて見そびれて、すぐ溜まっちゃうのだけど、それを一気にまとめ見るときなんて、幸せすぎて脳内物質でまくりです。

2013春ドラマは、あまり自分的ヒットはなくて、
有川浩の「空飛ぶ広報室」は見てますが、他は・・・って感じです。
図書館戦争」も話題の有川さん、
ラノベ風キャラクターとストーリー、自衛隊関連のしっかりした取材力、王道路線で、
映像化に向いてる作家さんだなーと思いましたけど、すっかり引っ張りだこですね。

しかし、空自広報官役の綾野剛が、あまりにも細すぎて、華奢すぎて、元パイロット自衛官には到底見えないっ。
「八重の桜」でも、ちら見するたびに、メソメソ泣いてるし。
なんか「ヘタレ」ってイメージが強まっていく・・・
典型的草食男子?が主役って、やっぱり時代なんですかね〜


読書では、映画化されることが決まったSF古典「エンダーのゲーム」。


昔シリーズで読んだんですけど、今回読み直して、著者がモルモン教徒っていうのを初めて知りました。シリーズ根底に流れる思想みたいなものの理由がわかったような感じです。