Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

物流研修

巨大風車の近くにある物流センターで研修会。帰りは新木場で懇親会。帰りに一緒になった先輩が、着物を着る機会が多いという話が面白かった。憧れの大和撫子。

降ったりやんだり

マンキツ三時間パック。この前は個室で快適だったのが、今日は椅子席。あいにく隣が不快指数高めの人物で、二時間近くいらいらしながら読んでいた。その人が出て行くと、周囲の人も皆ほっとした感じになったのは気のせいではないだろう。最近流行のメイドも…

紅虎餃子坊で本社に戻ってきた(て)さんたちの歓迎会。おいしくて安くて楽しかった。やっぱり人選が重要。

大雨

朝はさっぱり晴れていたのに、午後から雲行きが怪しくなり、夕方には雷が轟き始めた。帰りの電車は、雷と併走してるんじゃないかというほど、ドッカンドッカン光と音の攻撃。こんな刺激は、USJで遊んでるときでもない限り嬉しくない。地元駅に着くと心配した…

宿命

「白夜行」などですっかりヒットメーカーとなった東野氏ですが、こちらは書かれて10年以上経ってなお人気の作品。軽快に読めてカタルシスあり。宿命 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/07/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック:…

結婚式出席

みそじ越えともなると、お呼ばれにもそれなりの気合を入れなければ立ち行かない。今回は、会社の上司も出席の立派な披露宴だったので、きちんと髪をセットしていくことにした。髪のセットはいつぶりだろう。すいすいの結婚式以来? 紹介してもらったコシガヤ…

内野聖陽氏結婚

驚きそして喜び。よかったね。美人の年上妻、エリートカップルっていうのはファン心理にも嬉しい。 来年はいよいよ大河主演で「まさあきイヤー」到来ダ!

フォーエヴァー・ヤング(小さいイライジャ・ウッド)

メル・ギブソン主演のラブ・ファンタジー(キッズ付き)。アニが、「なんで初対面の女性たちがみんなすぐ親切になるの?怪しい男じゃん」と聞くので「メルは日本で言う佐藤浩市みたいな存在だから」と答える。納得した様子。 小さいイライジャ(せりふでは「…

はだしウォーカー

デューク更家ウォーキングに最適のスニーカー。履き心地が良いので通勤にも利用中。 正式には「HADASHIWALKER」が商標。 ムラサキスポーツでは、ニューバランスが売れてますと言われたけど、珍しく初志貫徹。まあ、若者にはラメとか着いてるNBのほうが可愛…

週末は後輩の結婚式。懐かしい面々も登場とのことでとても楽しみだ。祝電のメッセージをみんなで選ぶ。 帰りにドラッグストアでファンデーションを買う。三割引の上にいっぱいおまけ付きで恐縮する。 ベランダの青じそが育ってきた。今はまだ双葉に種の殻が…

ドーキ

(み)ちゃんの寿を祝い、美酒と肴に酔う。おめでとう♪ベイリーズが好評。

寒い

三月下旬並みの気温と冷たい雨の日。買出しは二人で徒歩で。

母の日直送

せいせきにしか売ってないフリフリエプロンを買って実家へ。「坂の上の雲」の続きを借りて帰る。

パルシステム

さん、さん、さんちょく、パルシステム♪ 連休最後の日曜に、生協の注文はちゃんとインプットしたつもりだったのに、今日、注文履歴を見たらカラッポ!送信ボタンを押さずに画面を閉じてしまっていたらしい。がーん。 ということは、来週は何にも来ないんだ★…

なかなか

劇団ひとりの話題作。「陰日向に咲く」 面白かった。一時間で読めるよと言われたけど、ほんとにそれぐらいで読める。ちょっとほろっと来るところもある。いかにも幻冬舎が出しそうな本。 劇団ひとりの芸にはほとんど笑ったことがないけど、彼の頭の中は、み…

渡辺謙

ドキュメンタリー「密着!渡辺謙の世界 カメラは見た!!素顔の6ヶ月」を見る。「かっこいい、ああかっこいい渡辺謙。」こんな句しか浮かばないほど好きだ。涙もろいとこもチャーミング。 夜は、秋刀魚ご飯と肉じゃが。早めに済ませてLost最終回に備える。

帰りは700系で座席が広かった。案の定、「平将門(中)」は、名古屋を過ぎるあたりで読み終えてしまう。貴子姫が悲惨な目に合うくだりを読み返し、やっぱりどう考えても原因は愚かな乳母のせいだと怒りを新たにする。どうしても続きが気になったので、帰り道…

大和ミュージアム

呉市海事歴史科学館へ。去年の春オープンしてちょうど開館一周年、こどもの日ということもあり大にぎわい。アニ家からは徒歩10分。 概要(大和ミュージアムHPより) 「戦艦「大和」は,昭和16(1941)年12月,呉海軍工廠(海軍直轄の工場)で,当時の最先端技…

宮島水族館

2歳の甥っ子をレンタルさせてもらい宮島水族館へ。「初めてママと別行動」ということで、両親が去るのを気づかせないよう、細心の注意でことにあたる。最初はずいぶん警戒しながらこちらを伺っていたが、フェリーに乗って宮島に着く頃には小さい指で手をつ…

今回の旅の友は

かいおんじちょうごろうの平将門。日本史では一行で片付けれられるに過ぎない坂東の帝を、以前からアニがうるさかったので読むことに。 大河ドラマの名作とも誉れ高い(見たことないけど)「風と雲と虹と」では、将門役は加藤剛、純友役は緒形拳ということだ…

広島帰省

5時起きで新幹線に乗り一路広島。打って変わっての晴天。駅や車中でたくさんのキャリーバッグ利用者を見かけた。1900円で買った私のやつが一番ちゃちなのでちょっと恥ずかしい。でもしっかり動いてくれればそれでよいのだ。

天気のせいだ

悪天候の日に限って外出の用ができる不運。CDを返却し、切符を取りに行き、図書館で本を借りて、という用事をこなす間に、強風に煽られ自転車から転げ落ち、傘が折れ、足を(また)強打した。雨が上がったと思い、傘を調達せずに帰ろうとしたらまた降り出…

熱い

灼熱の一日。三日からの広島帰省に備え、やすーいキャリーバッグを買ってみた。お値段¥1900。。。無事帰還できるか、ほのかに心配だ。