Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

初・病児保育(前編)

昼休み、園から「熱があります」と連絡。ここしばらく微熱が続いて、園にも風邪引きさんが多かったので「ついに来たか」という気持ち。休んであげたいけれど、仕事は相変わらず崖っぷち、休んでる場合じゃなく、アニも登壇の日々だし、ママリンもモデル業で繁忙。ハナミズも咳もなし、お熱だけだし…と、思い切って、初の病児保育を予約してみました。
数名の枠だけど、お昼に予約開始なので午後イチでかけたら無事受付成功。初回ということで、あれこれ説明を受けました。そこは、小児医院に併設された施設で、保母さんと看護婦さんが看病してくれるのですが、衣類・オムツはもちろん、ランチにおやつに飲み物も持たせなくてはならず、普段以上に準備は大変そうです。
夕方、保育園に迎えに行くとRyoは元気そうでしたが、おでこはホカホカ。インフルエンザのママも出たそうで、保育ママに「明日は用心して休みます」と伝えて帰宅しました。
夜半、7度後半をキープして寝ましたが、明け方には7度を切っていました。下がり傾向にあるのは確実ですが、園に行けば元の黙阿弥だし、一度預けてみたかったし、と連れて行くことにしました。