Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

今日は一ヶ月健診だった。母子共に経過良好。検査等もすべて正常。
母乳外来を一緒にしたので、時間がかかり母子ともにぐったり。しかも、今回はこれまでに教わったことや、良いと思ってやっていたことにいくつか「だめ」が出て戸惑う。同じ院内で人によって意見がバラバラなのはコマリモノだ。息子は、授乳のタイミングがずれたせいで、診察室にいる間じゅう泣きっぱなし。うんちもバリバリでおむつ3枚じゃ足りず、病院に恵んでもらう始末。穴があったら入りたかった。

生後一ヶ月の息子の様子。
・新生児にきびは一進一退。小児科医は「入浴後にアンダームを塗りなさい」という。もうちょっと石鹸洗顔だけでがんばりたいのだけどどうだろう。おでこのあたりが脂っぽいのは、赤ちゃんの特徴なのでよく洗えばok。
・母乳量は増えてない。「ごくごく飲んでいるときもあるのでめげずに今の混合体制でがんばれ」と助産師。一方、保健師は「ミルクと母乳でも足りないと泣くときは糖水を足さずミルクを足すように」という。
・便秘解消。胃腸あたためが一番効きめがあった。しかし、小児科医は「それで湿疹が増えたと思う。やめなさい」という。
・げっぷのコツは、抱き手も背もたれにぐっともたれた状態で赤ちゃんを肩にかつぐといい。すると首を動かしたり起こそうとしたりしてもできなくなるので、胃をまっすぐに保てる。
・体重は一日あたり28.7gずつ増。
・表情がはっきりしてきた。
・哺乳瓶や人の動きを目で追っている。