Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

父の退職祝いの集いへ。「孫のお披露目をしたいのでぜひ連れてきて。わざわざ大阪や九州からも親戚が集まるんだから」と言われていたけど、病み上がりのRyoを連れていくかどうかぎりぎりまで迷った。でも、熱は下がったままだし(発疹は出ず)、三日間安静にして本人は元気そうだし、なんといっても板前さん呼ぶっていうし(これが一番大きい)、結局連れていくことに。
Ryoはやっぱり初対面の人々に泣いたけど、慣れると最終的にはなつく、お決まりのパターン。親戚が息子を見ててくれるうちに、我々も握りたてのお鮨をいただき、入籍したばかりのいとこと奥様(←石黒彩似)とおしゃべりを楽しみ、2時間ほどで辞去した。
帰宅後、再び体調を崩さないか心配したけれど、結局少し寝ぐずりがあって寝るのが遅くなったぐらいで済んだ。お鮨食べさせてくれてありがとーね、Ryo!