Salt-n-sugar

アラフィフのつれづれ

お好み焼き

大雨の中、部の送別会。会が始まる前にお祝いの品を後輩と買いに。予算と相談の結果、ボールペンに決めた。下町の文房具屋さんだったけど、期待以上に丁寧で可愛いラッピングをしてくれた。彼女は結婚間近なので家探しの話などしつつ会場へ。
もんじゃ焼きお好み焼のお店だったのだけど、すべて自分たちで焼かないといけない。いつも思うけど、お好み焼きの具がてんこ盛りのカップは、こぼさずしっかり混ぜるのはすごく難しい。コーンとか天かすとかポロポロしたトッピングがこれでもかと乗せてあるんだから、もっと混ぜやすい大きいボウルに入れてくれればいいのに。焦れば焦るほど鉄板からは待ちきれないとばかりに煙が立つ。もんじゃもひさしぶり。もんじゃの経験者はあまりおらず、仕方なくやってみたらすぐに決壊した。決壊してもコテで寄せながら食べればいいのに、あまり見たことないからか「なんですかこれ」「姉歯設計ですね」なんてツッコミが入りむっとする。でもおいしかったからいいや。